ないものねだり。

障害があっても強く生きていきたい。

2022.9.8 無題

少しでも気分の落ち込みを感じると私は結局のところ一生この精神疾患は治らないんだと絶望する。今日だってそうだった。よく考えてみればこの半年の間落ち着いた精神で生きてこれたのは、私の力なんかじゃないと思うんだ。

周りが助けてくれたから。

それだけに過ぎないと。

 

どうせ私の根本は変わらないのかもしれない。

 

一つ自信をなくすたびに、また入院という逃げを使いたくなる。

 

こんな精神が安定しない私と何故一緒にいてくれるんだろう。

私はやはりなにかに依存しないと生きてはいけないみたいだ。

 

ストレスが溜まると自傷行為に依存してきた。

バランスをうまく保ってきた。

今はそれがないことがストレスで、負のループに陥りそうだ。