2022-05-29 無題 私はこのままあの子を忘れて いくのだろうか。 あの子を忘れてしまうだろうか。 あの子を私の中から消して 生きていけるだろうか。 あの子はもうきっと私のことは忘れて 生きているだろう。 私らそれでいいのだろうか。 そんなことを考えて生きていくのは もう疲れてしまった。