風を慈しんだ 過去を悔いて死んだ君を絶対に忘れない 眩い日々も霞んだ日々も忘れない 過去に縋って生きてると言われても 私は忘れない 私に降り注ぐ痛みは私が君に背負わせた痛みだと受け止めて生きていく 今私が幸せなのは君が少し私を許し始めたからなのか
全うに生きる事を諦めていた時がある その時の感情を忘れないためにメモを残したりもしていた 数年後同じ気持ちになれるのか? その時の気持ちを見て今どう感じるのか? そういう感情を振り返ることを私は大切にしている 数年前までの悲惨なメモを見て 私は…
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